「心配掛けて、ごめんな。 凌・…。 俺と埋めたタイムカプセル。 あれにお前への気持ち、全て入れた。 もし、おれがいなくなったら、開けて? 凌・…香。 1人でも・…大丈夫だからな。 お前・・・・・は! 1人で・…も・・・・・大丈・…夫な・…力・…を、もっ・・・・・てんだ。」 なんで? 昇吾。 「どうして泣くの!? 生きてるんだよ!! 昇吾、生きて・・・・・」 「凌香!」 グッと引き寄せられ、抱きしめられた。 温かくて、ほっとする。