「昇吾。 私・…マネージャーになった! 昇吾が記憶を失ってから、私頑張ったんだよ。 だって、昇吾にはまだ希望があるじゃない? 昇吾はまだ終わりじゃないよ。 …-絶対に行くから。全国に 大輔と一緒に行く。 昇吾と一緒に行くから。」