次の朝瑠美と登校した。
「ガラァ!」
輝斗、瑠美「おはっー!」
クラス中が静まりかえっていた。
優「愛が…じ…さつ
した。」
まな「実はね私達皆が見て無い所で惨いイジメしてたんだよね。」
輝斗「う…そでしょ?」
ベランダを見ると
愛の死体が転がっていた。
そこには遺書らしきものがあった。
私は放課後優とまな達に呼び出されて
煙草を背中に押しつけられたり惨いイジメにあった。
だから目の前で死んでやった。
そして一番信用していた
輝斗にも、裏切られ、
耐えられなくなった。
お前「ら」呪い殺してやる。
輝斗だけは、輝斗だけは、輝斗だけは、信用してたのに。
ここまでみじめな思いさせといて、、、
許さないよ?
さよーなら。
輝斗はショックを受けた
輝斗「まな!お前俺の事言ったな!?おい!コラァ!」
まな「……………」
優「あ、あんたが悪いんじゃん。」
そして3日後
俺、まな、優は
愛の親に殺された。
愛の家族は無理心中。
そして
幕が
閉ざされた。
