「居ること」は

「あたりまえ」ではない

あなたが

「居たこと」は

あたしにとって

幸せでした

いつか

「居なくなってしまう」なんて

考えてなかった

「人」の「存在」の

「大きさ」は

居なくなってから

知ることができます



あなたの周りの人が居ることを

誇りに思ってください

そして

何よりも

その「喜び」を

大切にしてください