僕の妹

アイスクリームを食べながら僕はノスタルジックにひたった

隣をみると彼女は汗をぬぐおうともせず前を見つめていた


腋の間からほっそりした腕が見えているそしてその日焼けしていない白い肌が僕の欲情をかきみだす