甘いコーヒー

悠「それはどうも。春」

春「うわっ!悠!!」

理「うおぉ、相澤?!なんでいんだよ!つか、いつからいるの?」

私と理絵ちゃんの後ろに、悠が眠そうに苺ミルク立っていた。

悠「ん〜?いつからだっけ?モテるモテないの時からだっけ?」

理「あっそ。つか、苺ミルクいつ買ったんだよ!」

悠「ん〜?今さっき。飲みたくなくなっちゃったから、春にあげる」