懐中電灯の明かりが朝倉を 捕える。 傾斜を滑り落ちたのか 朝倉はピクリとも動かない。 「朝倉・・・朝倉大丈夫か!!」 朝倉までたどり着いた俺は 頭部と足から血を流し 気を失っている朝倉を目のあたりに した。 俺は朝倉を背負いバンガローへ急いだ。