「おかねもちだね!」
「そうかな・・・」
2人は、家に帰った。そして、裕美のうちに泊まった。そして、早く寝た・・・・
「明日、楽しみだね!」
「そうだな!」
「一磨君・・・いいにおい・・・大好き・・・」
裕美は、一磨に抱きついた。
「ああ!裕美!ちょっと・・・・急に・・・」
「え~・・・いつもしてるじゃん」
「でも・・・・」
「だって、一磨君の事好きだし・・・・」
「・・・・」
2人は黙った。