バレンタイン当日‥
場所は近くの河原にした。

ベンチに座って待っていると




『よーっ!』

手を上げながら涼矢が来た。


『どーしたん?こんな所呼び出すなんて、珍しいな。』

と涼矢がベンチにかけながり言った。






‥‥‥。




『うん。何となく気分変えたくて?』

と苦笑いしながら私は言った。




ドキドキドキドキ‥



どーしょ‥




うーん。。。。