『まだあっちに居たよ!
美羽、勝手に進んだらダメだろ?
迷子になったらどーすんだよ。』

とお父さんみたいな事を言ってきた涼矢。




『ごめんなさい。涼矢お父さん♪』

と茶化して言ったら






『心配したんだから!』
と真剣に言われた。



『ごめんね‥』
と謝ったら




涼矢が私の手を握って歩き出した。