涼矢は一つの板を

お父さんに渡して

もう一つの自分の板の上に乗って


私が練習していた所よりも
更に沖へと二人は行ってしまっていた。




『美羽ちゃん、疲れたでしょ?』

涼矢のお母さんが声をかけてきた。



『はい。すごく疲れたました。私、着替えて来ます!』

と私が言った




『あっちに温水シャワーあるから、あそこでシャワー浴びるといいわよ。』

と教えてくれてシャンプーセットも貸してくれた。