『美羽もう上がるって!

俺と父さんもうちょい入ってるから。』

と涼矢がお母さんに言った。



『はい。』

とお母さんは笑顔で応えていた。




すると涼矢は

車に向かって行き

私が使っていた板を

車の中に戻していた。




あれ?もう少し入るって言ってたよね??

と思いながら涼矢を見ていたら


私が使っていた板より短い板を二つ持って


また海へと走っていった。