『これからまた一緒に行こう!』 涼矢は言ってくれた。 『ありがと。 でも私がサーフィンしてたら 勝手に板が動いてるみたいで 周りから見たら不気味だから 私は涼矢のサーフィン姿を見てるね!』 と、笑いながら言った。