『おまっ…櫻井っ 隙アリ!!取った!!!』 えっ 「うっ…わぁ!!!」 ドサッ…!! 先生があたしから奪い取ったと同時にあたしは倒れてしまった 『すまん、櫻井…///』 「いえ…大丈夫です///」 すぐに起き上がると 先生はコホッと軽く咳ばらいして奪った物を見る 『なんだこれは!!!』 そう、あたしが隠してたのは 先生の隠し撮り写真。