「……!!///」 これって生徒と先生がしていいこと?? 嬉しくってあたしは足をバタバタさせた だってじっとしてられないよ! 『じっとしてろ』 「…はい…。」 少しだけ沈黙。 先生、なんで髪の毛縛るだけにこんな真剣なんだろ って考えたら笑えた 「先生、あたしのこと好き?」 『ん?…好きだよ?生徒として』 そんなこと知ってる… 「…どうしたら、彼女にしてくれますか?」