「冷たい…っ」 先生やっぱり遅刻… だって予定時間を過ぎてる。 「どうしたんだろ…まさか、あたしに早く会いたくて事故…」 ない、ないっ って自分で手を振った 『バカ櫻井…すまん遅れた』 「ほへっ?って先生!!///」 今の聞かれてた? は、恥ずかしい…/// 『ほれ、遅れたお詫びだっ』 「…冷たっ!!」