『さ…櫻井、お前…///』 多分、あたし今そうとう顔赤いと思う だって先生が… 先生のせいだからね? 「あ、あたし…先生が…好き!! だから頑張っていい…?」 『生徒は恋愛対象じゃありませんけど、それでも頑張りたいなら』 なんて意地悪く先生は笑った 「じゃあ、頑張っていいんだよね?」 先生は手をヒラヒラっとやって保健室をでていった なんか成り行き可笑しいけど あたし告白しちゃった… だって好きなんだもん なんか言わずにはいれなかった