「だからですね…? あの…///これからは・・・あたし以外の生徒を可愛いとか思わないで…!///」 あたしは先生の顔が見れなくて ギュッと目をつむった 先生の足音で だんだんこっちに近づいてきているのが分かる ど、どどどおしよう 図々しかったかな? 先生の言う可愛いは生徒としてだったのかも 女の人としてでなく だったらあたしすっごい恥ずかしい事を/// 「美桜以外、可愛いなんて思わねぇよ」 先生はそう言って あたしの頭をポンっと撫ぜた