好きすぎた、たぶん。



「嫌?」


「嫌じゃなくて、なんか悪くないですか?」


「大丈夫大丈夫。ご飯食べ終わったら連絡くれる?全然焦んなくていいから。」


「は、はい・・・」



よし、シャワー行くか。



武司はもう出てたけど、健吾が次に入ってた。



でももう待ってんのもめんどくさくて、あいつが入ってるとこにどんどん入っていった。



そしたら潤も途中で入ってきて、俺らにとってみればシャワー1個しかないし当たり前なんだけど、傍から見ればキモイんだろうなっていう光景になってた。



そっから帰る支度して、会場を出てホテルに向かった。



そこで打ち上げだし、終わるの遅いから今日はここに部屋取ってくれた。



・・・・・・なのに何で俺誘ってんだろ、詩織ちゃん。



ま、いっか。



俺らはホテルに着いても、俺らだけで打ち上げするわけじゃなくてスタッフさんももちろんいるから、すぐには打ち上げ開始じゃない。



俺らは早く会場出れるけど、スタッフさんは片づけがあるから。



だからそれが終わってホテルに来るまでは取ってくれた部屋にいた。



まぁ先に打ち上げの会場行っててもいいんだけどさ。



俺はなんとなく部屋にいた。