好きすぎた、たぶん。



「・・・やっぱ入ろうか、一緒に。」


「え・・・恥ずかしいです・・・」


「わかった、じゃあ見ないようにするよ。」


「そんなこと出来ないですよ。」


「うーん、じゃあ電気点けないで入ろうか。俺んちの風呂電気点けなきゃ暗いからさ。」


「でも・・・」


「はい決定〜。」



普段は女と風呂入るの好きじゃないくせに、なぜかこの日は入ろうと思った。



今日暑くて若干汗かいたし、早く風呂入りたいからかな。



「ほら、俺見てないから脱いでいいよ。俺背中向けて脱ぐから。」


「・・・絶対見ないでくださいよ?」


「・・・もう何回も詩織ちゃんの裸見たんだから照れなくていいのに。」



バシッ!!



「痛っ!!」



照れが究極を越えたのか、思いっきり背中を叩かれた。