初めて 会った頃には 想像も 出来なかったほど 君との時間は 増えていった 君との距離は 俺の無意識の間に 縮まっていた 俺は 特に何も考えず それが いいことのようにさえ 思ってた でも いいことでは なかったんだね 君を 悲しませて しまったんだから