好きすぎた、たぶん。



初めて会った時と同じように、再会したその日に、また1年ぶりに体を重ねた。



初めてだった。



金とか関係なく、ただやりたいと思ったのは。



この時1回だけ。



それほどまでに俺の中で京子さんは1番だった。



体が。



俺がNUTSで食えるようになってからは、もう京子さんに金をもらうことはないけど、ただ体の関係を続けてる。



京子さんが俺を求めるなら、俺は拒むことは出来ないから。










京子さんの家から帰宅して、自宅でアルバムの作曲活動を続けた。



ワンコの相手しつつ、曲を考える。



なんか、なついてくれたのは嬉しいんだけど、甘えんぼなんだなぁ、このワンコ。



まぁ、別にいいんだけど。



吠えてばっかの犬よりは。