好きすぎた、たぶん。



風呂入れよっかな、こいつ。



「風呂入りてぇ?」



俺の言葉を無視して水飲んでる。



ま、いっか。



入れよ。



♪~



「あ、待って、電話だ。」



・・・俺、傍から見たらすげぇ独り言言ってる!!



・・・ま、いっか。



誰もいねぇし。



パソコンの前に置いた携帯を取ると、今度は詩織ちゃんからの電話。