「さっき言ったこと、忘れてもらってもいい?」
「え?」
「今日はしないって言ったこと。」
「えっ・・・ん・・・」
また詩織ちゃんに深いキスをして、ベッドに移動することなく座っていたソファに押し倒した。
こないだ気付いたんだけど、詩織ちゃんはどうも耳が弱いらしい。
耳にキスをしたりしながら服を脱がす。
やっぱり最初、少しの抵抗を見せたけど、こないだほどではなかった。
「あっ・・・ん・・・あぁっ・・・」
詩織ちゃんの声を聞きながら、俺は詩織ちゃんと繋がった。
・・・まただ。
何で詩織ちゃんとやってんだよ。
詩織ちゃん相手にスイッチが入った時の俺が、またわからない。
マジで馬鹿だな、俺。

