好きすぎた、たぶん。



「詩織ちゃん。」


「あ、はい!!」



姿は見えないけどキッチンにいる詩織ちゃんに声デカめで話しかける。



「申し訳ないけど、夕飯出来るまで寝ててもいい?」


「はい、どうぞ!!」


「ごめんね、出来たら起こして?」


「はい!!」



ソファに横になって多分1分も経たない内にもう寝てた。



「・・・さん・・・可威さん。」


「ん・・・」


「出来ましたよ?」


「ん・・・うん・・・」



ん〜。



はぁ〜あ。



寝た。



マジで寝たな。



起き上がるとソファの前にあるテーブルに夕飯が並べられていた。