大好き…………―祐希。 私は忘れてたんだ。 何をって? 海斗先輩………―を すっかり。。 幸せのお陰で 暗い部分が私は見えなくなってた いつの間にか…………― 影が。。迫っているコトに。 日に日に迫りくるっていた。