『はぁ?』
何?コイツ?
『相手しろよ?』
ははっ
『なんのだよ??』
男は笑って
『くっ。やんちゃじゃねぇ?』
私、もう
そっちの世界から
手をひいたんだけど?
消えろ。失せろ。
『ふぅん。
じゃあ、殴れば?』
さぁ?
殴るのか???
ボコッΣ
あ、殴った。
殴る場所も定めてんね。
口から血が垂れる。
私はもう
やらないって決めたから。
手は出さないけどね。
『殺るの?殺らないの?』
あ、、
忘れてた。。。
『コッチの子は殴るな。
関係ない。
逃がしてやれ。。。』
男は顔を曇らせながらも
『…………――わかった。』
へぇ。
なかなか。。
『逃がしてあげた?』
『当たり前だ。』
どうやら
本当のようで。
『私には何をやっても
構わないよ?』
どうせ
怒ろうとも
嬉しいとも
悲しいとも
愛しいとも
何も
何もっ
感じないから。

