それがワタシ

家に帰るのはいつも夜中
ワタシは どんどん道をたどるように、その世界にハマっていった

楽しかった
ほんとに 楽しすぎた

よく歌詞にあるじゃん
翼がほしいだとか
翼をわけてあげたいだとかって

まさにそんな感じ

自由に飛べてる気さえした

この空間がワタシの居場所だって信じてた



…信じてたんだ