歩は先生の服の裾を軽く引っ張る。 「あたしも、あたしも好きなのかも、先生のこと!!」 歩は真っ赤になりながら先生の目を見た。 「……何かね、先生と会ってるとドキドキするの。心がキュンってするの。他の女子生徒と話してるの見てると嫌な気分がするの。でも恋したこと無いし、わかんなくて、」