必死な告白に先生もツラそうな顔をしていた。 店長は歩の頭を髪の毛がグシャグシャになるくらいに撫でた。 「迷惑だなんて思うわけ無いじゃない!すごく心配だった!いつもいつも歩ちゃんツラそうな顔してたから、みんな心配だったの。ツラそうな表情してたことくらい気付いてたわ。だけどあなた、無理していつも笑ってたから聞けなかった。」 気付かれていたんだ……。 「教えてほしかったの。遠慮なんてしなくていいから教えてほしかったよ?」 店長も涙を流しだした。