「歩―――。」 「え、あッ……はいッッ??!」 気にしすぎて声が裏返り、タメでいつも喋っているのに敬語が混じる。 「どうしたの?」 「え……あッッ、いや、」 すると先生は意地悪そうに笑った。 「もしかして緊張してる?」