「迷惑だなんて思わない。例え迷惑だと思うことあっても迷惑かけてもかまわないよ?好きになるってことはお互い迷惑をかけあって支え合って行くんだと俺は思うんだ。」 先生は歩の目を見た。 「俺と付き合ってほしいんだけど、メかな?今すぐはお互い無理だけど、黒瀬が卒業したら………とか。」 歩は涙を流しながら返事をした。 「うん」 何度も何度も繰り返し頷いた。