「今、休憩中だから飲み物買いに行こ!」 「う、うん…」 歩ちゃんに誘われて私達は自動販売機に向かった。 「恋美。何があったの?」 買いに行ってる途中、歩ちゃんが聞いてきた。 「ずっと冴えない顔してる!恋美にはそんな顔似合わないよ」 「歩ちゃん…」 「話してみてよ!いい案が出るかもしれないじゃん」 歩ちゃんは私の前に立ってニッと笑った。 その言葉に沈んでいた気持ちが上がった。