幸せのQuintet

「和香ちゃん…それは違うよ。和香ちゃんは今も昔も大切な親友だよ。これからもずーと」



バンドを始めるときだって心配してくれたり応援してくれた。

とっても嬉しかったんだよ。



「恋美~~!」


和香ちゃんは余計に泣きだしちゃった。



私はその和香ちゃんの頭を笑いながら撫でた。



いつもと逆だなって思いながら。



その様子を見て、みんなはほほ笑んでいた。





こうして私達は仲直りした。


前より絆が深まったみたい。