はにぃどろっぷ

ゆきなは学校の門を出ると寂しさが急に込み上げてきた。

それと同時にゆきなにとって、

圭の存在はとても大きかったことに気付いた。

家に着いて、自分の部屋で音楽を聴きながらうとうとしてると、

聞き慣れた音楽が部屋に鳴り響いた。

「メールか…」

送り主は圭だった。


Dearゆきな

今日はごめんな;;

明日は迎えに行くからそれまでイイ子で待ってろよ 笑


こんな短い文章。

でもゆきなはすごく嬉しかった。

あれ?

まだ続いてる????


「愛してる」


絵文字もなく、ただ愛してるの一言。

だけど、そこには圭の愛が溢れていた。

ゆきなは急いで返信した。