いやいやいや・・・



文句ありすぎだ・・・!



なんて大胆すぎることを-・・・




・・・セクハラか?



・・・なんて事は言えるわけもなく



翔と同じ布団の中で


私の鼓動のリズムは乱れていた。





心臓が・・・潰れる・・・




多分、今の私の顔は相当赤くなっているはずだ。