秘密の部屋で


「女子が、うるさい」



「は?」


「だから、行きたくねぇんだ」



・・・そういう事か。


確かに・・・カッコイイと思う。



そこら辺の男よりかは、ね?



彼は財布から千円札をそっととり、私の前へと差し出した。


・・・無言かよ。


躊躇しながらも、私はそれを受け取る。


・・・へいへい。買いにいってあげますよ。