「セラがっ…もう…。」 「知ってるよ。」 「えっ…。」 「んで、今会ってきた。セラに。」 「えぇ!?」 「大丈夫。笑ってた!」 「…そっか。」 「兄貴の事、よろしくって言われちゃった☆」 「なっ///あいつ!」 チュ 「え…。」 「ソラ君は不器用だから!あたしがリードね?」 「あ、…うん///」 「おいおい。そこっ!」 「あ、小柴先生!」 「ここは病室だ。わきまえろ!」