「だから僕の瞳の色は青。」 「俺は赤。」 「あ、ホントだ…。」 「そして僕には脳。」 「俺には血液の異常があるんだよ。」 「分かってもらえたかな?」 「うん。もういいよ。」 なんでだろ…涙が…。 「ふんっ!女はすぐ泣くんだな。」 「セラ!そんな事言うな。」 「ご、ごめんなさい…。」 「いいんだ。僕が勝手にしゃべったんだ。ね?」 「う…うん。」 「んで、俺が来た理由も教えてやる。」 「あ、そうだね…。ぐすっ。」 「ソラ。おまえに客だ。親父。」 「お父さん・・・?」