明ゎ同じクラスの女子からも人気があり 夏喜カラゎ遠い存在だった。。 そんなある日!!! 朝、眠たいまま学校に行くと・・・ 「・・・・・き」 「・・・・ッき」 「な つ き!!!」 えぇぇ。。 私??? と思い、声の主を見ると・・・・ それゎ・・ありえない人だった。。