「は、ははは初恋の人ぉ?!」 柚美のばかでかい声がグラウンド中に響いた。 「ばか柚美っ!声がでかい!」 あたしは急いで柚美を叱る。 「ごめんって!でも初恋の人って!!!」 柚美の目が《話して》ってキラキラしてる。 あたしは、しょうがなく貴にぃと出会った経緯とか気持ちとかを全部話した。