二日目

ノンフィクション・実話

森田ヨシオ/著
二日目
作品番号
435458
最終更新
2010/06/12
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
身内が死ぬと大変である。悲しい気持ちはさておきいろんな行事があるからだ。今のうちに休んでおこう。気持ちはわかるが泣かれる人には困ったものだ。ばあさんがあっさりいって少しぽっかり穴があいたようだ。静かな死にざまだろう。

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