「てか、俺がキスしたいだけなんだよね」 「で、でも…ここ学校だし」 「窓から見えない場所だから大丈夫」 「それなら…」 「いいの?」 「は、はい…」 私の返事を聞いて先生の顔がゆっくり近づいてくる。 ファーストキスをした時以上に心臓がドクドクいって 先生に聞こえるんじゃないかと思った。 「うんっ」 そして唇が重なる。