クリスマス当日。 まぁホワイトクリスマスにはならず、ただの曇り空。 私はどのタイミングでプレゼントを渡そうと悩み続け 結局放課後になってしまった。 さすがに職員室に行くのは気まずい… どうしよう? 「本当にどうしよ~?」 私が一人教室でそう叫んだときだった。 『どうした?』 私の後ろで愛しい人の声がする。 あぁ… 声までかっこいい。