禁断の恋


いつの間にか

夜が明けて

お日様が顔を出した。


「ん・・・」


このまま寝ちゃった??


「眩しっ・・・」


何?

わたし・・・

腕枕されてる?


「誰・・・」


翔だった。

わたしは翔の腕で寝ていた。


「腕痛くなかったかなぁ・・・」


ゆっくりと体を起こすと

わたしの隣に海斗くん。


「えっ・・・」


海斗くんと

翔に

挟まれてた?!


「起こした方が・・・いいのかな??」


起こそうと思った。

でもあまりにも

気持ちよさそうな寝顔をしている

2人。


「このままに・・・しておこう。」


携帯を開いて

時間を確認する。


「8時・・・30分かぁ・・・」