禁断の恋


『はい終わり~~っ』


30秒ほど2人の男の子は抱き締めあって


『うえー気持ちわりぃっ』

『俺のセリフだってのーっ』


吐くマネをする2人。


「だ・・・だめ・・・笑い止まらないっ・・・ぷはっ」

「俺もっっ・・・」


翔とお腹を抱えて笑い合った。


『ほら~次の命令!いくよー』

『3番と6番やめろよ、マジで~』

『2番と4番がー・・・ちゅー♪』


え・・・

ちょっと・・・え?

ちゅー??

ちゅー=キス


「キ・・・キキキキキス?!?!」


わ・・・わたし何番だっけ?!


「俺2番~♪」


翔が手を挙げて立ち上がる。


「男だったら俺はしませーん」

『ずりぃっ!!』


みんなは笑ってるけど・・・

わたし笑えない。


「・・・4・・・4番っっ」


わたしが4番だったから。