禁断の恋


「ご、ごめん・・・優輝じゃないって頭で分かってるの。でもっ・・・」

「無理すんな、だんだん慣らしていけばいい。」

「ごめんね・・・」


亜美は立ち上がって

キッチンへ向かった。


「今日は煮物作ろうかな」

「煮物?」

「遊君にも持って行ってあげれるでしょ?」

「そーだな」

「明日持って行ってくれる?」

「了解、持ってく。」

「ふふ。ありがと」


亜美が料理してんだし

着替えてこようかな。


「どこ・・・行くの??」


亜美が今にも泣きそうな顔をする。


「着替えだけど・・・」

「そ、そっか」


どうしたんだ??


「早く戻るか」


適当に選んだ服を

持ってリビングへ下りた。


「ねね、味見してって・・・何やってっ」

「ん?」


丁度ズボンを脱いだ時だった。


「なんでここで・・・着替えてっ」

「だめ??」