バツイチ子持ちの年上女の私を彼の両親はどんな目で見るのか位、私には想像出来ていた。 だから子供だけ産んで彼とはこのまま終わりにする覚悟も出来ていた。 ところが、彼の両親は 「こんなどうしようもない男で本当に良いんですか?」 と逆に聞いてきたのだ。 驚いた私は愛想良く微笑んで 「ユウの事も可愛がってくれるし、感謝しています」 と答えた。