(無様だっ……!) 俺は、思わず鏡を壁から外し、テーブルに伏せた。 そんな事をしても、顔の火照りは変わらない。 むしろ、余計ひどくなっている気がする。 「………っ!」 きとんとした返事が出来そうになかったので、 メールは明日送ることにした。