空き瓶ロマンス




先生は、俺に何かを言おうとしていたが、



なるべくなら時間を稼ごうと思い、俺は聞こえない振りをした。




「先生ー!あっちの石盤すげーっ!!



恐竜の足跡だって!」




「おい、修……」